期待する親 (e)
2022年08月23日
ひきこもりの親によく見られるパターン。
「期待をする」
もう何年も何年も期待することを止めない。
子どもがどんな状況でも期待し続ける。
子どもの立場から見ると、これじゃ家の中が 安心・安全な場所にならないし、
現実逃避したくなるだろうなと想像する。
親はなぜ「期待する」ことを止めないのか?
相談初期の段階で、そのことを掘り下げて思考する親はほとんどいない。
その期待は誰のもので、どうして期待し続けるのか?
期待することで何が起きているか?
期待に応えてもらえないのは どうしてなのか?
その期待は子どもを置き去りにしていないか?
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親が期待する気持ちは理解できます。
でも、何年もその期待に応えてもらえないのなら、
一旦、その期待から離れてみる。
じゃあ、親は「期待する」ことの変わりに何をする?
いま出来ている(やっている)ことに目を向ける。
そこから見えてくること、気がついたこと、何かないですか?